
ぎょうざマンです!
見事な快晴(っ´∀`c)
青い空は気持ちがいいですね!
餃子の販売所(千歳ニッツウサービス事務所)では
ちょっとだけブラックボードがリニューアル。
広報担当によるとまだまだこれからバージョンアップするそうです(*^_^*)
ボードの左上の餃子がぐるっと並べられた写真。
この写真はホームページのトップでも使われている写真なんですが
まだ試作、試食を繰り返している段階の時に、社員の試食用に焼いたものを
たまたま撮っていた写真で、焼き加減、画質共に良かったので保存しておいたものです。
その後も何度が広告用などで写真を撮ったんですが、結局たまたま撮ったこの写真が
あらゆる場面で使われています!(^^)!
←その写真
ご家庭でおいしく召し上がって頂ける様に、箱におすすめの焼き方が書いてあります。
また当ホームページでもおいしい焼き方をご紹介しておりますので、
参考にしていただければと思います。
※下記からジャンプします。
「天のびろく」の餃子は味がしっかりつけられているので
そのままでも美味しくお召し上がりになれます。
あえてタレをつけて食べたい場合は定番の酢?油・ラー油も美味しいですが、
ブログでも何度かご紹介してる、キッコーマンの「ゆずか」と言うゆず風味のポン酢が、
個人的にはおすすめです。
餃子の濃厚な味わいとゆず風味のさわやかな味が相性抜群ですよ(*^_^*)
是非試してみて下さい。
ぎょうざマンです!
今日は久々に温かい日ですね~(*^_^*)
我が家は三角屋根なんですがたまりにたまった雪が
もの凄い音を立てて落ちてきています。
しかもめちゃくちゃ重たいんですよこれが・・・(T_T)
雪の落下点にはすでに大量の雪が山になっているので、
そこに落ちてきた雪はすべる様にしてお隣さんの敷地にGO!
慌てて回収するわけです(悲)
そんな我が家の雪山に比べ、昨日行ってきた
「千歳・支笏湖 氷濤まつり」の氷像達は見事でしたよ(当たり前ですね(^_^;)
昨日もあたたかい日で天気もよくお出かけ日和だったので
家族づれや観光客の人で賑わっていました。
大小様々な氷像が
楽しませてくれます。
支笏湖の澄んだ水が
青く美しい氷を作ります。
木と氷の壁がみどり色のライトで照らされ
幻想的な空間を演出しています。
すごい!
「2012 千歳・支笏湖 氷濤まつり」は来週の日曜日(2月12日)まで開催されています。
夜になると色とりどりのライトに照らされた氷像達がより一層幻想的な世界を創ってくれます。
是非お出かけされてみてはいかがでしょうか!(^^)!
さて前回の続きです!(^^)!
前回はコチラ → 「中国屋台料理 葱油餅 ~前編~」
生地を30分休ませてるあいだに記事は2日間も休ませてしまいました(笑)
ちなみに先日このブログにも書き込みをしてくれているHiroppyさんより
「文の行間が広すぎてスクロールさせるのが大変だよ(^_^;)」とのご指摘を受けまして・・・
行間を詰めてみました(^_-)
こんなんでどうでしょうか?
本題に戻ります!
基本的に中身の具となるのはシンプルに長ネギのみです。
長ネギはお好みの大きさに切ります。
大き目に切った方が食感はいいです。
量もお好みですがあまり少ないと葱油餅じゃなくなっちゃいますね(^_^;)
今回はアレンジで豚肉とたけのこを細切りにして塩コショーで炒めたものも入れてます。
寝かせておいた生地をのばしていきます。
生地は柔らかくくっつきやすいので
打ち粉をしながら作業します。
生地を半分にカットします。
台が狭い場合は1/4位にカットすると
やりやすいです。
麺棒を使って均一に伸ばしていきます。
写真は片手ですが両手の方がやりやすいですよ(^.^)
麺棒が無い場合はラップの芯も使えます。
先日うちのパートさんが思いついたナイスアイディアです。
写真じゃわかりずらいですが
だいたい1mm~2mm程度(勘ですが・・・)までのばします。
麺棒に生地がくっつきやすいので
コマめに打ち粉をした方がいいと思います。
のばした生地にラードとごま油をうすく塗ります。
この作業をする事でフワッとした食感になりますので
均一に塗ります。
→
→
先ほど切っておいた長ネギをまんべんなくちらします。
そして生地のはじから巻いていきます。
今回は肉とたけのこも入っているので、写真は太めですが
葱だけの場合はもっと細く巻けます。
巻き終わったら4等分にカットします。
カットしたものの両はじをつまんで口をして
写真のようにグルっと巻きます。
→
→
手のひらで軽くつぶした後、麺棒を使って少しずつのばしていきます。
お好みですが4mm~5mm位の厚さが良いと思います。(勘ですが・・・笑)
フライパンに薄く油をひいて、弱火で焼いていきます。
フタをしながら3~4分かけて両面を焼きます。
タレはシンプルに酢?油にラー油などでいいと美味しく食べれます!(^^)!
今回は中華調味料の「XO醤(エックスオージャン)」を酢?油に混ぜてみました。
この「XO醤」はちょっと高価ではありますがスーパーなどでも売っています。
この調味料は干しエビ、干し貝柱、金華ハムといった高級食材をふんだんにつかった
旨味の非常に強いもので、そのままでも食べれる佃煮に近いものです。
様々な料理にアクセントとして使えるので気になる方は是非試してみて下さいね(*^_^*)
さてキレイに焼きあがりましたか?
食べる前に包丁でカットしてあげると食べやすいですよ!
生地にラードやごま油を塗り、巻いたりねじったりする事で完成したときに
生地の層が出来る為、硬くならずにフワっとした食感が美味しい料理です。
レシピによっては「中華風チヂミ」と呼ばれてたりもします。
このように文で紹介すると長い作業に感じるかも知れませんが、
誰でも簡単に作る事が出来ますので、是非チャレンジしてみて下さい(^O^)
ぎょうざマンです!
今年の冬は本当に寒さが刺さるようなキツイ冬ですね(ノд-。)
我が家のストーブも常に全開で燃えてるにもかかわらずなかなか部屋が暖まらず、
部屋は寒いわ、灯油はガンガン使うわで本当に大変な冬です(^_^;)
あたたかい飲み物や、厚着をする事で体もあたたまってきますが、
食事を摂ること事で体があたたまるという経験も皆さんしてると思います。
そうです!寒い時は
食べましょう!!(*^_^*)
と言う事で今日は中国、北京などの屋台料理として親しまれている
葱油餅(ツォンイウピン)という料理をご紹介します!
小麦粉の生地にラード、ゴマ油などをぬって、葱だけをいれて焼くと言った
ごくごくシンプルなものです。
でもこのシンプルさが美味しいんですよ!(^^)!
作るのも簡単ですので、あわせてご紹介しちゃいます!
~葱油餅の作り方~
用意するもの。
薄力粉 50g
強力粉 150g
熱湯 140cc (鶏ガラスープでも美味しいです)
塩 適量
ごま油 適量
ラード 適量
長ネギ 1本
1. ボウルに薄力粉、強力粉を入れ熱湯を注ぎ、はしや麺棒を使って手早くまぜます。
2. ある程度混ざったら手でこねます。だいたい滑らかになるまでねるんですが、
あまりねりすぎるとコシが強くなりすぎるのでほどほどで・・・
3. 生地を丸くまとめてラップをして30分位寝かせます。
これで生地の完成です!(^^)!
そして生地を30分寝かせたあとは・・・
・・・・
・・・・
次回へつづく! → 中国屋台料理 葱油餅 ~後編~
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工ーー!!
ぎょうざマンです!
今日は書く事がなんにも思いつかないので・・・
久しぶりにおススメの飲み物紹介しちゃいます!
しかもハイテンションでっ!!
(=´∀`ノノ゙☆パチパチパチ
本日のおすすめはこれだっ!
じゃ~ん!!
キリン ビバレッジ!
いわずと知れた!
午後の紅茶っ!!
おいしい!!!
・・・
・・・
・・・
おしまいっ!!(爆) ほんとスイマセン・・・